キャリアについてのよしなしごと

この職では2~3年に一度は異動があって、仕事内容ががらっと変わる。

これってつまり、2~3年の任期付き職と同じようなものだと思っている。
60までの雇用は基本的に保証されているのでPublish or pelishではないけれど、
それくらいの覚悟で一つ一つのポジションできっちり成果を出す、単純な身につけるとかこなすとか+αの事ができていかなければというのが心情。
そんな世の中カンタンにはいかなかろうけど、安穏としていようと思えばできちゃいそうなのが怖いんだ。

ひとつのポジションにつき、1年目はがむしゃらに、2~3年目は堅実に、異動を挟んで、さらに1,2年余韻も楽しみつつ次のスタートを切れたらいいペース配分なのかな。
この先何をやるかはわからないけど、少なくとも最初の配属で、特に関わってみたかったことを与えてもらえたのは物凄く幸運。

ずっと忘れたくないのは、私は研究機関の職員になろうとしてたんだってこと。
はじめの一歩から図書館員を目指してきたわけではなかった。他にも理由はあるけども、仕事を通じてこれが専門というのを確立したかったから、図書館というある種の縛りを選んでここにいる。
あれにもこれにも手を出したくなっちゃう私の性格では、否応ない縛りがないと結局強みを作れず終わっちゃう気がしたから。

もちろん独力でこの場所へ来れたわけはないので、目指してきた意思として、の話。

ま、まずはやってみるしかありませんね。